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h41-01 京・宮守 3年生京太郎 h41-02 京エイ・宮守 h41-03 成まこ穏 愉快な懺悔室 h41-04 京塞白胡 h41-05 京豊胡 h41-06 京豊エイ h41-07 京塞 h41-08 京・阿知賀 h41-09 京豊 h41-10 京穏 h41-11 京・白糸台 h41-12 穏 h41-13 京末 h41-14 京・白糸台 h41-15 京・清澄 h41-16 京晴・阿知賀 h41-17 京照淡菫 h41-18 京霞 h41-19 京数 h41-20 京塞 h41-21 恭 h41-22 京透 h41-23 京和・複数 裁判 原村第2回 h41-24 京 分類不明 h41-25 京泉 h41-26 京・清澄 h41-27 京咲 h41-28 京桃智美 3年生京太郎 h41-29 京・清澄 h41-30 京憧 h41-31 京良・健はや理 どっこい かいのーちゃん h41-32 京照 h41-33 京牌 h41-34 咏 h41-35 京理・プロ h41-36 京・清澄 h41-37 京良晴はや健恒 グッバイ かいのーちゃん h41-38 京はや良 h41-39 京良 h41-40 京春良・永水 ビデオレター h41-41 京・プロ・アナ h41-42 京良 h41-43 京哩姫 3年生京太郎 h41-44 京・新道寺 h41-45 京咲和優 未完 h41-46 京怜 h41-47 京優 h41-48 京咲 h41-49 京怜竜 h41-50 京・プロ h41-51 京揺 h41-52 京優 h41-53 京セ h41-54 京泉 痴漢ネタ h41-55 京洋絹 痴漢ネタ h41-56 京憧 h39-30の続編的な h41-57 京和優 h41-58 京えり照・白糸台 3年生京太郎 h41-59 京・清澄 助っ人京ちゃんseason6 h41-60 京咲優和マホムロ h41-61 京春晴未 h41-62 京久 h41-63 京歩・透智紀 h41-64 京恭由 腕枕ネタ h41-65 京哩 h41-66 京恭洋由 3年生京太郎 h41-67 京・千里山 腕枕ネタ h41-68 京灼晴 h41-69 京胡白塞 h41-70 京咲・照清澄 h41-71 京・阿知賀 h41-72 京灼・阿知賀 h41-73 京シノ h41-74 京灼 h41-75 京淡・白糸台 h41-76 京灼 3年生京太郎
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龍門渕高校―― 京太郎「…………」 ガードマン「やあー、京太郎じゃないか!久しぶりだね、君の県大会での活躍、僕もテレビでばっちり見させてもらったよ!!」(ムキムキ 京太郎「そ、そうっすか」 ガードマン「もう痺れたね!あんなスゴイ勝負、僕は初めて見たよ!」(ビッキビキ 京太郎「ア、アハハ~……できればポージングしながら近寄るのやめてくれませんか……」 ガードマン「おーっと、僕としたことが。県大会の有名人が知り合いなことに、つい興奮しちゃったみたいだ!」(キラッ 京太郎「そんな満面の笑みで知り合い発言されても……その、困る」 ガードマン「細かいことを気にしちゃいけないよ?さあ、お嬢様もお待ちだ、ここを通ってくれたまえ!」(敬礼 京太郎(だんだんと馴れ馴れしさが増してきてるなあ、このガードマン……。制服着てても分かるマッチョに肩抱かれるとか、軽くホラーなんだけど……んー?) 龍門渕生徒A「ほら、あちらの方……」(ヒソヒソ 龍門渕生徒B「まっ、こ、こっちを見ましたわよ!?」(ボソボソ 龍門渕生徒C「生で見ますと、テレビで見るよりも一層……」(ポー 龍門渕生徒A「私、マージャン雑誌で読みましたわよ!なんでもあの方は、振り向いて欲しい方のために怪我を押してまで大会の決勝戦に挑んだとか……!」(ヒソヒソ 龍門渕生徒B「まあー、まあまあ、それはホントですね!?だとしたら、その振り向いて欲しい方というのはとても幸せ者ですわね!殿方にそこまで好いていただけるのですから!!」(ボソボソ 龍門渕生徒C「ロマンチックで羨ましいですわ~。私もそんな風に、身を賭して想いを伝えてくださる方と出会えれば……」(ポー 京太郎「…………な、なんかスゲー、一挙手一投足を観察されてる気がすんだけど」 龍門渕生徒A「……これはあくまでただの噂なのですけれども」(ヒソヒソ 龍門渕生徒B「あなた、なにか知っていますの!?」(ボソボソ 龍門渕生徒C「なら、是非ともお聞かせ願いたいですわ……!」(コソコソ 龍門渕生徒A「ええ、ええ、もちろんですとも!それで、その噂なのですが……そもあの方が県大会に出場したのは、この学園の理事長のお孫さま……龍門渕透華様のお見合いを阻止するためだったとか!」(ヒソヒソ 龍門渕生徒B「その話、私も耳にした覚えがありますわ!と、ということは、もしや――!?」(ボソボソ 龍門渕生徒C「ハッ……お二人とも、あちらをご覧になって!噂をすれば影ですわよ!!」(コソコソ 京太郎「なんなんだ、あの人達。マジで気味悪いし……金持ちって暇なのかな――――あ、透華さん?」 透華「ぁ……あ、あんまり来るのが遅いので、その、む……迎えにきてあげましたわ!」 京太郎「そんなわざわざ悪いですよ……。っていうか、もうすぐ部室に着きますってメールで連絡しておきましたよね?」 透華「それでも、ですわ!た、ただでさえ、この学校であなたは目立つようになっているのですから……あの、だから……有象無象に囲まれていないか心配してあげたのです!!」(クワッ 京太郎「いやいや、バンナソカナ。一回雑誌に出たぐらいで、話もしたことない女の子に興味持ってもらえるなんて、そんなウマイ話――」 透華「ウマイ!?京太郎、あなたまさかこれ幸いと手当たり次第に女の子と仲良くなるつもりでは……!」(ワナワナ 京太郎「だから、ないですって。俺から声掛けたとこで、何言ってるのこの人~、とか思われるのが関の山ですよ」(ケラケラ 透華「――――そうは思えないから心配していますのに」(ボソッ 京太郎「と、とりあえず迎えにきてくれてありがとうございます。それじゃ、部室に行きましょうか。衣さんとか、早く麻雀したいってざわ…ざわ…してますよ、きっと」 透華「あの子にざわ…ざわ…を覚えさせたのは誰ですの、まったく……」(プリプリ 京太郎「面目次第もございません」 透華「フン、自覚しているのなら許しますわ、自覚しているのなら。さ、行きますわよ!」(グイッ 京太郎「うわ、っと?」(腕抱かれ 透華「――――い、言っておきますけどっ……!京太郎にチョッカイかけたら……その、酷いですわよ!?どう酷いのかというと……な、鳴きますわよ、目の前で!!」 京太郎「あ、あの、透華さん?どこに向かって叫んでるんですか……?」 透華「京太郎には関係ありません!」(プイッ 京太郎「ワケガワカラナイヨ……」 龍門渕生徒A「…………さきほどの透華さんの言葉、聞きました?」(ヒソヒソ 龍門渕生徒B「ええ、ええっ、聞きましたとも!この耳で、バッチリと!」(ボソボソ 龍門渕生徒C「ハアァ~~……普通では叶わぬ庶民とのあんな関係……憧れてしまいそうですわ~♪」(ポー 世間知らずのお金持ちの箱入り娘も、恋の話とかそーいうのが大好物。そんあお話。 終われ
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郁乃「やっぱ須賀君にもお手伝い頼んでよかったわー♪」(フヌュン 京太郎「そ……それは、よかったです……お役に立てて」(リ、リスペクトォッ! 郁乃「けっこー重なるかなー思ったけど、それほどちゃうかってよかったで、なー?」(フニン 京太郎「あ、赤阪さん……そんなに腕にくっつかれると身動きが……!」(アクセル……シンクロォッ! 郁乃「えー?でも私、腕抱き寄せてるだけやでー?」(フニャン 京太郎(ぐあぁっ……!?こ、この程度の大きさのオモチ相手に圧されてる……?そ、そんなバカなっ、俺が理想とするオモチは……和や……永水の小蒔さんや霞さんレベルだってのにっ……!) 京太郎(現金すぎるだろっ……恥を知れ、俺っ……!)(ポロ……ポロ……! 郁乃「なーなー……あんまり反応なしやと、私も傷ついてまうんやけど……ね?」(フゥ 京太郎「みみみ耳に息吹き込まないでくださいよっ……!」(デルタアクセルシンクロォォォッ! 郁乃「ええやん、こんくらいー。なあー、末原ちゃん?」 京太郎「ヒュイっ!?」 恭子「ぇ……あ、ああ、そうですね」(ニコ…… 京太郎(ちょおぉぉぉっ、末原さんも一緒に買い出し来てたんだったぁーーっ!) 恭子「私はこの荷物運ぶんで、監督代行は気にせず……どうぞ」(ニコリ…… 郁乃「そーお?じゃあー……えいー♪」(フニュムニュ 京太郎(ダアァァァァッ、ラフなシャツ越しに感じる下着の固さと、それを凌駕する天上のオモチ感……まさに愉悦っ…………だ、だが!)(クリア・マインド! 恭子「………………ぁ」(フニャ…… 京太郎(ももも、ものすっごく儚く笑いかけてくれる末原さんが辛すぎるって……!!)(リミットオーバーアクセルシンクロォォォォォッ! 終われ
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京太郎「バトルストーリーとかは置いておいて、初代すなわち無印のアニメで至高のゾイドを選ぶとしたら」 京太郎「ブレードライガーだろ」 憧「ライトニングサイクスでしょ」 玄「ジェノザウラーじゃないかな!」 京太郎「……」 憧「……」 玄「……」 京太郎「(また迷った。咲の方向音痴ってもしかして他人にうつるのか?)」 京太郎「(そしたら曲がり角で前見てなかった人とぶつかってなんやかんやでどうしてこうなった)」 京太郎「何故ザウラー? ブレイカーじゃないんですか?」 憧「確かに、大抵の人はブレイカーの方を推すわよね」 玄「んー、私の中の印象かな? それにブレイカーはおねーちゃんのだから」 京太郎「おねえちゃん……ってジェノ姉妹!?」 憧「(ああ、クロとかあったかーいとかそういう……)」 玄「造形とか違う所多いし、結構人によるんじゃないかな」 玄「ジェノザウラーと言えば荷電粒子砲!」 京太郎「絶対的な破壊力、ロマンの塊ですね」 憧「(大火力……隙だらけ……うーん)」 玄「全身が砲塔になるあのモーションは、一度見たら忘れられないんじゃないかなぁ」 京太郎「あの踵のアンカーを地面に打ち込む所とか非常に素晴らしいですよね」 憧「劇中でこれでもか!って活躍してた兵器だもの、印象に残って然りよ」 玄「ジェノザウラーの長い首と尾が一直線に揃い、全身が撃つ為の機構になる変形」 京太郎「普通に考えたら隙だらけなんでしょうけど、乗り手があのレイヴンですしね」 憧「実際ほとんど外れてないわよ? それに荷電粒子砲に頼りっきりになるレイヴンでもないし」 玄「そんなの、ヒルツ位じゃないかな」 京太郎「ああ、『あ、あああアンビエントォォォォォ!!』の……」 憧「ラスボスと続編の主人公の声優が同じって凄いわよね」 玄「バン君は荷電粒子砲よりジェノザウラーの伸びる腕の方が苦戦してたような気もするけどねー」 玄「荷電粒子砲が無くても強いからこそジェノザウラー!」 京太郎「頭部のレーザーガンや背中のロングレンジスナイパーライフにて中・遠距離戦は完璧」 憧「近接戦もワイヤー付きの爪に体表からの放電機能」 玄「距離を選ばないんだよね。万能機体!」 京太郎「爪だけの純粋な破壊力なら実はブレードライガーをも上回ってるんですよねー」 憧「実際、シャドーと合体しなくても全く隙が無いわ」 玄「ライガーも進化してようやく互角、まさにミニデスザウラーって感じだね」 京太郎「戦術レベルでも戦略レベルでも脅威って、敵からすれば笑えないゾイドだよな」 憧「だから『虐殺竜』なんて異名が付いてるんでしょ」 玄「フロートでちょこっと浮いてるから機動力もちゃんとあるしねっ」 京太郎「黒くてすばしっこくて脅威……あれそれって」 憧「やめなさい!」 玄「やめて!」 京太郎「正直すみませんでした」 玄「獅子型の主人公機と、恐竜型のライバル&ラスボス。このお約束のはじまりだったね」 京太郎「実際見ててカッコイイですもん。獅子と恐竜の戦い」 憧「そういう意味だとスラッシュゼロのラストバトルが一番『それらしい』のかしら」 玄「バーサークフューラーと言えばシャドウエッジ!」 京太郎「あれはバーサークフューラーとジェノザウラーを融合させたみたいなデザインでしたね」 憧「漫画版だっけ? シーザー・ザ・キングの方が印象に残ってるけど」 玄「漫画版はアニメ版のある意味原作とも言えるから、すごく面白いと思うよ?」 京太郎「商業展開の都合で打ち切られたけど、作者さんのHPで続きも見れるしな」 憧「(もう更新は期待できないでしょうけど)」 玄「スラッシュゼロだとかませだけど、無印だと基本どの場面でも強いよね」 京太郎「大型ゾイドの体を喰い千切ったり、噛んで投げ飛ばしたりするだけでも相当にインパクトありましたからね」 憧「大人時代でも旧式機なのに無双してたんだから、とんでもないわよ」 玄「大人時代と言えばラスト近くのブレイカーに三体がかりのあの戦い!」 京太郎「それまで無敵・最強の象徴だったブレイカーがあそこまで追い詰められるとは……」 憧「流石ザウラー、虐殺竜は伊達じゃないわ」 玄「ザウラー派生のゾイドは基本凄く強いイメージを持たれてると思うよ?」 京太郎「……サイコジェノザウラーは?」 憧「……」 玄「……」 憧「私はライトニングサイクスを推させて貰うわよ」 玄「アーバインの相棒だね!」 京太郎「アコーバイン?」 憧「その幻聴はちょっと無理があるんじゃない……?」 玄「イェーガーより遅いってイメージあるけど、実はイェーガーとの速度差も5km/hしかないんだよね」 京太郎「しかも実は『ゾイド史上初のストライクレーザークロー搭載機』」 憧「スラッシュゼロでのイェーガーとの対決はまさに宿命といったところね」 玄「豹がモチーフだからか、スマートでカッコイイフォルムだよね」 京太郎「『疾い動物』の代表格と言ってもいい動物ですからね、豹」 憧「コマンドウルフの後継としては100点満点だったと思うわ。カマセにもならなかったし」 憧「登場回の演出も良かった。うん、そう思う」 玄「乗り換えの理由は、コマンドウルフがブレイカーにやられちゃったからだったね」 京太郎「ゾイド世界はゾイドを相棒と考える人達が多いからか、軍人以外はほとんど乗り換えしないんだよな」 憧「異質なロボットアニメよね。でもゾイドらしいわ」 玄「コマンドウルフのメモリーを使って完成したライトニングサイクス」 京太郎「しかしまだ馴染まないのか、本来の性能を発揮出来ない。そこでアーバインが叫ぶ!」 憧「『走れウルフ!俺と一緒に走れっ!』」 玄「パージされる装甲、コマンドウルフと同じ色に染まるカメラアイ!」 京太郎「そして圧倒的な速度で大活躍……!」 憧「ゾイドはほんっとうに劇中の販促が上手くて困るわ」 憧「速度特化機体は無印の頃はサイクスしか居なかったから、誰の印象にも残ったんじゃないかしら」 玄「アニメだけだと『ブレードライガーより速い』ってだけで印象に残ったもんね」 京太郎「他のゾイドが振り向こうとしても目ですら追えないって凄まじいですよね」 憧「ザウラー&ブレイカーのワイヤー付きクローの回避率も100%だしね」 玄「あれは、バン君の弱点だから……」 京太郎「バン結局アレ長い戦いで一回しか避けた事ないしな……」 憧「サイコジェノザウラーのも避けられなかったもの、筋金入りよ」 玄「荷電粒子砲も避けた事あるのにねー」 京太郎「ビームやレーザーより避け辛い要素が何かあるんですよ、きっと」 憧「あのワイヤー付きクローってデスザウラーには付いてなかったけど、どこから持ってきたのかしら」 憧「ブレードライガー、ライトニングサイクス、ディバイソンで並ぶと映えるのよね」 玄「ゾイドが全体的に洗練されたデザインというのもあるからかな?」 京太郎「人物、それも大人編はんん?ってなることもちょっとありますけどね」 京太郎「機体の作画が異常にいいから目立つってのもあるんでしょうが」 憧「ああ、あのバンの変な腹筋とか……」 玄「それをいったらおしまいでしょ! でも何でお腹出してたんだろ……」 京太郎「フィーネは子供の頃の方が間違い無く可愛い」 憧「ロリコン?」 玄「ロリコンなの?」 京太郎「ロリコンちゃうわ! 普通におもち好きだから!」 憧「……うわぁ」 玄「うんうん、君は分かってるね!」 京太郎「おお、なんだか理解者の気配……」 憧「うわぁ」 憧「ゾイドバーサスシリーズでも中々強いのよね」 玄「バーサスはブレード持ちが強すぎるから……」 京太郎「逆にクロー頼りの機体が弱いのなんの。イェーガー悲惨過ぎる」 憧「IIIでカスタマイズするとミサイルより速い、ビルも登れるサイクスに!」 玄「(カスタマイズ有りならレブラプターが最強になっちゃうんじゃないかなぁ)」 京太郎「速い機体はそれだけで強いんだよな。火力もあるとなお良し」 憧「あんまり博打とか好きじゃないのよ、私」 玄「えっ、荷電粒子砲で一発逆転を狙うのがゾイドじゃないの?」 京太郎「……先輩はレイヴンにはなれそうにないですねー」 憧「バーサークフューラーもジェノブレイカーも格闘が強機体だっていうのにこの人は……」 京太郎「主人公機!ブレード!やっぱりブレードライガーでしょう」 憧「全体で見れば、多分多数派に一番好かれてるのはブレードライガーでしょうね。悔しいけど」 玄「ザウラーのライバルで宿敵だね!」 京太郎「鋭利なフォルム、秀逸なカラーリング、レーザーブレード、速度と格闘に特化……」 憧「これでもか!ってほどに『主人公機』よね」 玄「遠距離寄りの万能機のジェノザウラーとは対極だね」 京太郎「最大の武器が砲の竜、剣の獅子。良い感じです」 憧「ジークの白銀といいシャドーの漆黒といい、相棒ゾイドとカラーリングを合わせてるのかしら」 玄「色的には帝国カラーの王道、共和国カラーの王道なんだろうけどね」 京太郎「対極ってイメージが分かりやすくていいじゃん」 京太郎「進化回の王道展開、そこからのジェノザウラーとの決着も非常に良しだぜ」 憧「圧倒的なジェノザウラーの強さ描写の後の敗北、そして進化だったしね」 玄「しかもそれまで破られなかったシールドが破られるって展開と合わせてだから、私ハラハラしたよ」 京太郎「しかしその後、シールドライガーの面影を残しつつスタイリッシュになって蘇ったブレードライガーの勇姿!」 憧「誰もが『これなら勝てる!』と一目で確信出来るだけのデザインだったわ」 玄「それでも、やっぱりジェノザウラーは強かったんだよね。素敵!」 京太郎「主人公機が強化された後なんだから自重してくれ!ってレベルの強さだったな……」 憧「一回は機能停止寸前まで追い込まれたんだっけ?ブレードライガー」 玄「機体性能的にはブレードとザウラーはほぼ互角だもの」 京太郎「あそこから勝てたのは、バンの力が大きかったんだろうな。やっぱり」 京太郎「アニメのブレードライガーはまさに『バンのための機体』だったなー」 憧「対荷電粒子仕様のブレードがついてる辺り、きっとジークとフィーネが頑張ったのよ」 玄「ジェノザウラーに付け入るなら機動力か近接戦しか無かったからね」 京太郎「かなり対ジェノザウラーを意識してた感じだと思う。それはジェノブレイカーもだろうけど」 憧「あっちはブレードを折るハサミに物理シールド、ブレードライガー以上のEシールドと露骨だったでしょ?」 玄「それに荷電粒子発射時の隙、連射できない弱点も無くなっちゃったからね」 京太郎「ブレードライガーとブレイカーはあんまりにも性能差が……あ、ABがあったか」 憧「アタックブースターは……ほら、アレじゃない?」 玄「何のためにあったんだろうね?」 京太郎「新子はオブラートに包んでくれたのに!」 憧「現実は何も変わらないんだけどね……」 京太郎「デスザウラーを始めとして、戦果も流石のブレードライガーだ」 憧「負けた回数も多いけど、ちゃんとザウラー系のほとんどとデススティンガーにもちゃんと勝ってるからね」 玄「ジェノザウラーのライバルだもんね!」 京太郎「最終的にゾイドイヴの光でスティンガーより強くなった英雄機、アリだと思います」 憧「劇中でデスザウラーを二回も倒してる獅子の王様だもの」 玄「最終回のブレードライガーとジェノブレイカーの共闘は、まさに夢の饗宴!」 京太郎「シールド+ブレード前方展開のアタックで倒せない敵は居ないですよね!」 憧「ブレードとシールドが干渉して荷電粒子を拡散させるシールドになるんだっけ?」 玄「あれでジェノザウラー、やられちゃったんだよね……」 京太郎「対ザウラーの必殺技みたいなものですから」 京太郎「ブレードが短いとか、脇に付いてるから斬り難いんじゃないかとか言ってはいけない」 憧「だって、初期のキットを買った時のガッカリ感ときたら……」 玄「『前がガラ空きだよね』ってお姉ちゃんが言ってた」 京太郎「本来は一気に接近して爪と牙で前面から攻めて、かろうじてかわした敵をブレードでぶった切るってコンセプトなんですよ!」 憧「じゃあストライクレーザークロー付きのブレードライガーが最強ってこと?」 玄「うわぁ、それは想像したくないよ……」 京太郎「それ、シュナイダーじゃん」 憧「……確かに」 玄「それなら背中に近接武器がついたジェノザウラーが最強?」 京太郎「それはシャドウエッジ……というかそれがバーサークフューラーなのでは」 京太郎「すみません、道順まで教えて貰っちゃって」 憧「気にするほどのことじゃないわよ、手間でもないし」 玄「またねー」 京太郎「それじゃ、ありがとうございました!」 憧「……あ、応援に来てたってのは聞いてたけどどこの高校か聞くの忘れてた」 玄「うーん、そんなに気にする事でもないんじゃないかな」 憧「それで、アイアンコング派の大将とサラマンダー派の副将はどこに行ったの?」 玄「そろそろジェノブレイカー派のお姉ちゃんと帰ってくるんじゃないかな」 京太郎「あれ、やっべどこの高校か聞くの忘れてた。まあ気にすることでもないか」 京太郎「清澄(うち)にあの人達の知り合いが居るってわけでもないだろうし・・・そんじゃ戻りますか」 カン!
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えり「……何時まで呆けているんですか、早く起きなさい」 京太郎「う……、つ、次はえりさんですか……?」 えり「何か不都合があるんでしょうか?それにしてもアレだけしてまだこれなんて、正直引きますよ」 えり「足で弄ってるだけなのに、こんなにビクビクさせて、男としてどうなんですか?」 京太郎「っ、そんなこと言われましてもっ」 えり「……なんですか、しかも自分の恋人の前ですよ?それなのにこんなにして……。フフ、これでもっと強くしたらどうなるんでしょうね?」 えり「例えば……こうやって指で挟んでみたりとか。……これだけで先走りが出てきてますよ。ひょっとして須賀君は変態なんですか?」 京太郎「ち、違……」 えり「変態に決まってますね。ああ、変態の先走りで汚れてしまいました。ストッキングは脱いでおきましょう」 えり「……なんですか?ストッキングを脱いだだけなのにまた大きくなってますよ?本当にどうしようもない変態ですね」 京太郎(脱ぐ時にスカートの中が見えたとは言わないでおこう……。それよりこの状況、なんとかしない、とぉっ!?) えり「ちょっと力を入れただけで腰まで浮かして。貴方、今自分がどんな事になってるかわかっていないの?」 えり「あろうことか恋人の前で、自分の男性器を足で扱かれて悶えているなんて、私なら恥ずかしすぎて舌噛んで死にますよ」 京太郎「おっ、俺はそんな……っぎぃ!?」 えり「これは失礼しました。空いていた足がちょっと強く当たってしまったみたいですね……。おや、また固くなってません?」 えり「信じられません。蹴られて喜ぶなんて。変態の上にマゾヒストとは救いようがないです」 えり「……さっきからずっと同じ所を見ていますが何を見てい……~~!?///」 京太郎「み、見ようとしたわけじゃな、ぐえっ!ぎゅ!」 えり「変態!変態!」ゲシゲシ えり「もういいです。さっさと終わりにしましょう」 京太郎「うぐっ」 えり「どんなに苦しそうな声を出してもココは元気なままなんですね?さっさと終わってください、ほらっ」 京太郎(ぐっ、駄目だ!射精る……!) ビュルッ!ビュルルルルルルルル えり「どこまでも救いがたいですね……。足でされて、しかもコレで4回めなのにこんなに……」 えり「臭くて仕方がありません。不愉快です」 えり「本当にどうしようもない人ですね……。やはり私がちゃんと管理しなくてはいけないみたい、ですね?」ニコ
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一「コレって意外に珍しい組み合わせだねー」 京太郎「……そうですね」(ソソソ…… 一「ゴメンね、休みの日に買い物つき合ってもらっちゃって。ボク一人だと重くってさ」(ズイッ 京太郎「い、いやー、気にしないでください」(ツツツ…… 一「……いや~、やっぱり男手があると助かるよー」(ズイー? 京太郎「ハ、ハハハ……それはよかったです」(ジリジリ 一「ところでさー、さっきから須賀くん、どうしてそんなにボクから距離とろうとしてるのかな~?」(ズイズイ、っと 京太郎「ど、どうしてって、そりゃあ……!」(オタオタ 通行人A「お、おい、アレ見てみろよ」 通行人B「え?うわ……ちょ、ちょっと派手すぎるんじゃないかなー、あの子の服……」 通行人C「あっちの男の子と何か話してたけど……もしかして、あの恰好て彼の趣味?」 通行人D「ヤダッ、女の子にあんな服着せて出歩かせるとか変態じゃん!!」 京太郎「…………一さん、どうか察してください……周りの、俺に向けられてる白い眼差しの意味を――」 一「え~、何のこと言ってるのかわっかんないな~♪」 京太郎「分かってて、変に接近してたんですね?そうなんでしょう!?」 警察官A「あー、ゴホン!君ぃ、ちょっといいかね」 京太郎「ホラ来た、私服の一さんと出掛ける話が決まった時点で、こーなるって思ってたんですよー!!」 警察官A「若いうちはなんでも試してみたくなる、って気持ちは理解できるよ?ただ何にだって限度ってもんはあるし、やっぱりプレイは公序良俗に反しないレベルでだね――」(クドクド 京太郎「ご……誤解なんですーーーーーーーー!!」 一「――――ってなことが、この間あったようななかったよ~な」(タッハッハ ハギヨシ「なるほど。もしやここ数日、須賀様がお見えにならないのはそれが原因では……」 透華「というか一、この間の休日に見掛けないと思ったら……京太郎と買い物に行ってましたのね」(ジー 一「えー、なになにトーカ、買い物の後に二人でどこ行ったとか気になっちゃう~?」 透華「フ、フンッ、そんなの興味ありませんわ!!」 一(ここんところ、透華が見てて飽きないな~)(ニヨニヨ 一(あ、そういえばその時に、清澄の麻雀部の合宿の準備とか忙しくてしばらく来れないって聞いてたんだ) 透華「私に断りなく一と遊びに行ってたというのも腹立ちますが、なにより連絡一つ寄越してこないのが無性にムカツキますわね」(爪カミカミ ハギヨシ「透華お嬢様……」(苦笑 一「とりあえずもうちょっと後でいいかなー、教えてあげるのは♪」 〈ケース3・一〉蔑視の中心で無実を叫ぶEND
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. 好きな人に愛の告白、というものには誰しも憧れがある 例えば、自分の誕生日に帰り道の公園で幼馴染から……とか、卒業式の夜、二つ上の外国人の先輩に呼び出されて……とか 例えば、卒業式の日に誰もいない部室で先輩と……とか、インターハイで優勝した後の打ち上げの最中に呼び出されて同級生から……とか 他にも、ただの会話の途中でさらっと……とか、下宿を去るときに呼びとめられて……とか 俺は受動的なものしか経験していなかったけれど、そのときに彼女たちから伝えられた言葉は、何とも嬉しかった そう、それはとても拒否しがたい言葉だった 一番最初の告白を受けて十年後、とうとう彼女たちの誘惑に負けて、六人の彼女と肉体関係まで持ってしまった俺は罪悪感に苛まれながら、プロ雀士として平凡な日々を過ごしていた そして、俺は今日、大事な話があるということで六人目の彼女の部屋を訪れていた 俺の隣に座る彼女は愛おしそうに腹を撫で、俺に告げた 霞「おめでたです、って」 この光景は、もう見飽きた 照「おめでた?らしい」 エイスリン「きょうたろう、子どもだって」 憩「おめでたらしいですーぅ」 咏「生理が……来ないんだよ」 郁乃「こん中に赤ちゃんがおるんや」 これが六回目だった 三者三様に笑いながら、一人は疑問符を浮かべながら、もう一人はいよいよ自分の幼児体型がおかしいんじゃないか、と不安を抱きながら その報告を聞く度に、俺の背中に自責の念が降り積もっていった 霞「……他の子たちと相談して決めたんだけどね」 霞「みんな、京太郎くんの子どもを産もうってことになったの」 霞「みんな同じくらい京太郎くんのことが好きで、京太郎くんもみんなのことが好きなんでしょ?」 そう問いかける霞さんの笑顔に、怒りも悲しみも見えなかった 夕飯をいただいて、家を出る 街の明かりは俺を憐れむように暗く輝いて、降り出した雨は項垂れる俺の頭を叩いて行った 俺が優柔不断なせいで、彼女たちには嫌な決断を強いてきた 初めから断ってさえいれば、彼女たちには他の生活があったはずだ 他の誰かと結ばれて、家庭を築き、自分だけを愛してもらう 俺は、そんな彼女たちの未来を潰してしまったのだ 誰一人として、俺を裁かず、蔑まず、責めない そんな日常に、嫌気が差していった 肩に付いた水滴を払い、ドアを開けると、寂しい居間が俺を迎えてくれた プロになって借り始めたこの部屋は四年の間、俺の一人暮らしだった 誰もいないから自分で料理をして、誰もいないから俺だけで寝ていた ……ああ 誰もいないのなら、自分で裁くしかないのか 誰も与えないのなら、自分で与えればいいんだ やはり俺は莫迦のようだ 剃刀の切れ味は鋭く、人の血は勢いよく飛び出す 顔はそっと冷めるように、心臓は速く鼓動を打つ これが俺の俺への報い 救いようのない俺に対する俺の罰 血の海へ倒れこむ音が、聞こえた
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【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ 4 h4-1 阿知賀小ネタ 【咲 -Saki-】 須賀京太郎カプ統合スレ 4 h4-2 お姫様 h4-3 照小ネタ h4-4 咲照小蒔衣池田・迷子 h4-5 京・純(魔王姉妹喧嘩有) h4-6 京・和 h4-6a続き 「台風一過」 h4-7 IH準決勝小ネタ h4-8 小蒔ネタ h4-9 ラノベ風(誤認識?)京ちゃんのはーとふるラブコメディ? h4-10 阿知賀ネタ h4-11 照京? 京ちゃんはでてこないけど h4-12 照小ネタ h4-13 宮守小ネタ h4-14 京・照 h4-15 京・透華 h4-16 連作短編的なの → 長そうなの h4-17 にわか先輩 h4-18 姉帯 h4-19 三尋木 h4-19a 続き h4-20 すばら h4-21 穏乃 h4-22 咲 h4-23 怜 h4-24 怜 h4-25 怜外伝 → 長そうなの h4-26 照小ネタ h4-27 愛宕家 h4-28 小蒔 h4-29 桃尻触り隊 h4-30 一 h4-31 美穂子 h4-32 桃 h4-33 竜華 h4-34 京・洋榎 「あまやどり」 h4-35 京×白糸台 h4-36 菫 h4-37 滝見春小ネタ h4-38 永水 h4-39 シロ h4-40 姫松小ネタ h4-41 永水女子×京太郎 憧ちゃん援交ネタin京太郎 → 長そうなの
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359796957/ 優希「ほいっ、京太郎っ」スッ 京太郎「あん? なんだよこれ」 優希「わからんのか?」 京太郎「お前からの貰いもんなんて今まで一度もなかったろ」 優希「はぁ、これだから犬は」 京太郎「なんなんだよ。 気になる」 優希「……今日は2月2日。 だーれかさんの誕生日だじぇ」 京太郎「……あっ」 優希「わかったか? だから、ホレ」スッ 京太郎「まさか……俺の……誕生日プレゼント……?」 優希「うっ……さ、さっさと受け取る! そんな顔で見んな!」グイッ 京太郎「優希が……俺に……プレゼントを……」 京太郎「……うっ……ううっ……っ」 優希「きょ、京太郎? まさか……泣いて……」 京太郎「……っ!」 京太郎「優希いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 ガバッ 優希「ぎょえええええええええええええええええええええ!!!???」 京太郎「うおおおおおお!! 優希いいいいいい!! うおおおおおおお!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 優希「ぶっ! …ちょ、きょうた、おまっ、なにっ」 京太郎「おおおおおおおお前ってやつはああああああ!!!」 京太郎「いつもいつも俺をからかうぐらいしか脳が無いタダのタコス野郎だと思っていたが」 京太郎「こんなサプライズを俺にしてくれるなんてええええええあああああああああ!!!!」 優希「おち、落ちつ、きょうたろっ」 京太郎「俺は嬉しいぞおおおおおおおおおあああああああああ!!!」 スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ 優希「うひゃあっ!?」 京太郎「よぉおおおおおおおしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!」 優希「ちょっ……なにやって……んっ……こらぁ……!」 京太郎「あああああああありがとなあああああああああ優希いいいいいいいいああああああああ!!!!!」 ――数分後 優希「……お、おのれ京太郎……まさかこんなにハレンチなやつだったとは思わんかったじぇ……!」 京太郎「ち、違うっ! 俺は喜びを表したくて……」 優希「だからって……だからって急に人に抱きつく奴があるかっ!!」 京太郎「それぐらい嬉しかったんだって!!」 優希「!!」 優希「……そ、そんな……大したもんじゃないじぇ……」 京太郎「プレゼントをくれるってこと自体嬉しいんだよ!」 優希「ん……なら……さっさと開ける……」 京太郎「おお、そうだ! 中身はなんだ!?」 京太郎「優希のことだしやっぱタコスか? それともタコ焼き? いや、タコ飯だったり!!」 優希「ううう、うっさい!! 黙って開けるじぇ!!」 京太郎「なにかななにかな~♪」 ビリバリッ 京太郎「こ……これは……!!」 キランッ 京太郎「……なんだこれ」 優希「……ネックレスだじょ」 京太郎「ネックレス?」 優希「……京太郎、あんまそういうの付けないし……。 に、似合うと思うし……」 京太郎「優希……」 優希「……こ、こっち見んな……」 京太郎「優希ぃ……!」 優希「……い、嫌な予感……」 京太郎「優希ぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 ガババッッ 優希「だじぇえええええええええええええええ!!!!????」 優希「」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ!! 優希「わぷっ! やっ、こらっ……」 京太郎「このやろおおおおおおお!! いつもはこんな気遣い見せねえくせによおおおおおお!!!」 京太郎「こんな時だけ気遣いマックスでよおおおお! お前はあああああああ!!!」 優希「やぁっ……きょうたろ……強いっ……」 京太郎「俺に似合うとかそんなこと思いながら買ったのかこんちくしょおおお!!!」 京太郎「そんな……そんなこと言われたら……!!」 京太郎「撫でるしかねえだろおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ 優希「ふひゃぁ!!?」 京太郎「よおおおおおおおおおおおし!!! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ 優希「ああぁ……やめ……やめてぇ……////」 京太郎「これかっ!? これがいいんかあああああああああああ!!!!!!!!」 優希「あう……うぁ……きょうたろぉ……おまえ……おまえぇぇ……」 京太郎「くぅうううううううう!! このやろっ! このやろっ!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 優希「ふぁああああああああああ……!」 優希(なんだじぇこれ……京太郎に抱かれて……頭ナデられて……) 優希(体の奥底が……ポカポカしてくる……うわ……うわわわわ……) 京太郎「ありがとな!! ありがとな!!! 毎日これ付けてくるからな!!!」 優希「うぁ……ああぁ……」 京太郎「そんで、道行く人皆に『これ、友人から貰ったんスよwwwww』って自慢しまくってやる!!!!」 優希「……そんな……やめてぇ……」 京太郎「優希!! 優希ぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ !!!!!!! 優希(そんな……っ! 今そんな強く抱かれたら……アタシアタシ……!) 優希「!!」 優希(体が……シビれ……っ!?) ビクンッ 優希「―――ッ!」 京太郎「……おっ?」 優希「―――……っはぁっ……はぁ……はぁ……」 京太郎「……だ、大丈夫か? ちょい、やり過ぎたか?」 優希「……だ、だいじょ……うぶ……」 優希(……じゃ……ないじぇ……) バタンッ ―――― ――― ―― ― 京太郎「優希? ……おーい?」 優希「……ぁ……ぁぁ……」 京太郎「……あぁ、またやっちまった……」 ??「もう。 感極まるのはわかるけど、程々にしなきゃ駄目だよ? 京ちゃんっ」 京太郎「えっ」 京太郎「……さ、咲っ!和も!」 咲「ムフフフ……」 和「な、なにやってたんですか? 優希が凄いことになってますけど……」 京太郎「あ、ああ。 これは俺のせいで……」 咲「ちょっとした貧血じゃないかなっ? それを介抱してたんだよね?」 京太郎「さ、咲?」 咲「シーッ……」スッ 京太郎「……?」 咲「とりあえずこの場は、ね?」ボソッ 京太郎「あ、ああ……」 和「優希が? ……貧血を起こしたことなんて一度も無いのに……」 咲「女の子だもんっ、色々あるんだよっ」 和「……そ、そうですか……」 京太郎「と、とりあえず。 優希を仮眠ベッドに……」スッ 京太郎「そういえば部長とまこ先輩は?」 咲「部長は生徒会のお仕事。 染谷先輩は今日バイトだってさ」 和「部長が来るまでは各自自主練、とのことです」 京太郎「そっか。 じゃあ俺は優希看てく……」 咲「ちょっと待った。 和ちゃん、京ちゃんに何かあるんでしょ?」 京太郎「えっ」 和「……あ、はい、そうでした。 ……須賀くんに……」ゴソゴソ 和「これをっ」スッ 京太郎「……これは……」 和「はいっ」 和「誕生日プレゼントですっ」ニコッ 京太郎「和が……俺に……?」 和「誕生日おめでとうございます。 これからも、同じ部の一員としてよろしくお願いしますねっ」 京太郎「……っ……っ……」 咲「良かったね、京ちゃん! ほらっ、中身開ける開けるっ!」 京太郎「あ、ああ……!」 バリバリッ 京太郎「こ、これは……これはぁ……!」 京太郎「……『おしえて!科学する麻雀』……」 和「須賀くんが麻雀部の一員になって随分経ちますけど、失礼ながら、須賀くんはまだまだ初心者の打ち手」 和「本当なら実際に打って鍛えるのが一番ですが、残念ながら須賀くんにはあまり打つ機会がありません」 和「ですので、私が今まで読んだ麻雀参考書の中で一番良かったものを差し上げますっ」 京太郎「これを……俺に?」 和「はいっ。 それを読んで、少しでも上手い打ち手になってください」 和「そして……私達と一緒に打ちましょう?」 京太郎「……和……っ!」 京太郎「俺のために……こんな……こんな……」 咲「だってさ、京ちゃん! ねえねえ、どうするどうする?」 京太郎「どうする……って……?」 京太郎「……どうするって言ったら……」 咲「どうするって言ったら?」 京太郎「どうするって……」 スッ 和「……須賀くん?」 京太郎「抱くしかねえだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 グワバッ 和「えっ、えええええええええええええええええええ!!!???」 ギュムッ !! 京太郎「ぬあああああああ!!! 和!!! のどかぁあああああああああああああああ!!!!!!!」 和「す、すがく、え、ええええええ!!?」 ギュムゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 京太郎「うおおおおおおおおお!!! ありがとおおおおおおおおお!!! ありがとうぉおおおおおおおおあああああ!!!」 京太郎「お前がこんなに天使だなんて知らなかったよおおおおおうわあああああああ!!!」 京太郎「心の中でいつも『ああ、やっぱ和は男なんてアウトオブ眼中の レズ淫ピなんだな』なんて思ってごめんよおおおおおおああああああ!!!!」 京太郎「いいこじゃんっ!! めっちゃくちゃいい子じゃん!!!! 誰だよ和のこと淫ピ言った奴出てこいよ!!! ぶっとばしてやるわぁああああああ!!!!」 和「な、なに言って……」 京太郎「んもぅ、のどっち大天使!! いい子いい子!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ !!! 和「ひゃっ、な、なんで撫で……ふぁっ……」 京太郎「いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子!!!!!!!」 ナデナデギュムギュム ナデナデギュムギュム 和「んっ……あっ……ああっ……!」 和(す、須賀くん……こんなに喜んでくれるなんて……) 和(嬉しいと言われたら嬉しいけど……これはちょっと……激しすぎっ……んくっ……!) 和「も……もう、十分でっ……すがくっ……やめっ……」 京太郎「いい子いい子いい子いい子いい乳いい子いい子いい子いい子!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「んっ……やっ……なにこれっ……んんっ……!」 和(撫でられてるだけなのに……気持ちいい……) 和(それに……心の底から……ホッとする……。 どうして……?) 和「あぁ……ああぁ……これっ……これぇ……!」 京太郎「うおああああああああ!!!! この本を聖典としてやるぅううう!!! そんで毎朝毎晩拝んで生きるわあああああああ!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「あ……。 あっあっあっ……あっ……っ!!」 和(そんなに強く抱かれたら……私……!!!) 和「―――っ、ああっ!!!」 ビクンッ.... 和「あっ……あぁ……あぁぁぁ……」ズルッ クタリ..... 京太郎「……ハッ!! 何やってんだ俺は!!?」 咲「あーあ……またやっちゃったねぇ。 感極まり過ぎ」 京太郎「わ、悪い……。 で、でも、まさか和からプレゼントがもらえるだなんて……」 京太郎「う、うおお……うおおおおおおおお!!!! 和ぁあああああああああ!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「んんはぁっ!?」 ビクンッ 京太郎「あっ」 咲「もう……追い打ちかけないの。 駄目じゃない、京ちゃん」 京太郎「す、すまん……」 咲「……むふふっ。 相変わらずだね、そのハグ癖っ」 京太郎「最近嬉しいことなかったからなぁ……。 今の時期だと、ついやっちゃうんだ」 咲「最近は大人しくなってきたからちょっと残念だったけど……ふふ、久しぶりに見れたなぁ」 京太郎「と、とりあえず和を仮眠ベッドに……」 咲「仮眠ベッドは優希ちゃんが使用済みだよ?」 京太郎「……優希はロッカーに入れて、と」 咲「いいねっ」 京太郎「ふぅ……」 咲「……いつ頃からだっけか。 そのハグ癖」 京太郎「ん……。 初めてが咲だったから……中2,3の頃かなぁ」 咲「そっかぁ。 あれからそんなに経つのかぁ……」 京太郎「懐かしいなぁ」 咲「覚えてる? 私の初めての時」 京太郎「そりゃあ覚えてるよ。 あれほど嬉しいこと、忘れるわけがないさ……」 ………。 ――2年前。 京太郎、咲。中学2年の時。 咲「きょうちゃーんっ!」 京太郎「んー? あ、咲」 咲「みてみてー! お花、咲いたの!」 京太郎「咲だけに花『咲く』ってか。 なんの花?」 咲「Phalaenopsis」 京太郎「は?」 咲「だから、Phalaenopsis」 京太郎「ファ?」 咲「ファレノプシス! 胡蝶蘭のこと!」 京太郎「あ、ああ、胡蝶蘭ね。 専門用語で言われてもわかんねーよー」 咲「えへへ。 どう? 知的に見える?」 京太郎「すっげー、咲さんちょーちてきー」 咲「む、むー!」 京太郎「ハハハッ」 京太郎「それで? そのコチョーランが咲いたって? 咲はホント花好きだな」 咲「うん! お花大好きだよ!」 京太郎「……でも、ピンクの胡蝶蘭?普通は白じゃないのか?」 咲「ピンク色の胡蝶蘭もあるんだよっ。 他にも、青色なんかもあるしっ」 京太郎「ふぅん」 咲「……そ、それでね? ……その……」 京太郎「?」 咲「京ちゃん……今日、誕生日でしょ?」 京太郎「え? ああ、そうだけど……」 京太郎「……あれ? 俺お前に言った覚えあったっけ?」 咲「きょ……京ちゃんのことならなんだって解るんだよっ」 京太郎「へ、へぇ……すげぇなぁ」 咲「だから……。 ……ハイッ! 誕生日、おめでとう!」 京太郎「う、うん。 ありがとう」 咲「えへへ……」 京太郎「……な、なんか、気恥ずかしいな……」 咲「そ、それでね。 胡蝶蘭の花言葉、知ってる?」 京太郎「い、いや?」 咲「……白い胡蝶蘭の花言葉は、『清純』。 青い胡蝶蘭の花言葉は『幸福をアナタへ』」 咲「そして……ピンク色の胡蝶蘭は……」 京太郎「……ピンクは?」 咲「……耳、貸してっ!」グイッ 京太郎「うおっ」 咲「……『あなたを愛します』……なんだって」ボソッ 京太郎「えっ」 咲「……」スッ... 京太郎「咲……お前……」 咲「……///」 京太郎「……」 咲「……そ、そういうことだからっ!」 京太郎「……っ……っ」 咲「そ、それじゃね……」 京太郎「……っ!」 ギュッ 咲「ふぇ?」 京太郎「……咲……っ!」 咲「きょ、京ちゃん? だ、駄目だよ……ここ、道路の真ん中……」 京太郎「咲……咲……っ!」 咲「……きょう……ちゃ」 京太郎「咲ぃいいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 咲「ひゃわあああああああああああああああああ!!!!?????」 京太郎「咲ぃいいいいい!! お前!! お前ぇえええええあああああああ!!! 」 京太郎「いじらしすぎるわぁああああああああああ!!!!!!」 京太郎「なんだよ!! 花言葉で告白とか90年代の告白かよ!!! お前本当に中学生かよ!!!!!」 京太郎「素直に可愛いわぁああああああああああああうあうあうあうあうあうあうあああああ!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ !!! 咲「はわ……はわわわわわわわわ……」 咲(あわ、あわわわわわわ……京ちゃんが……京ちゃんが京ちゃんが京ちゃんがぁ……) 咲(なにこれ……心が満たされてく感じ……。 京ちゃんに抱きつかれてるのに……気持ちいい……) 京太郎「お前の可愛さに俺もう脱帽だよ! 将来魔王になるんじゃないかと心配だよ!! それぐらい可愛いわああああああああああああ!!!!!!!」 京太郎「このやろっ! もう堪らん! 頭なでまくってやるわああああああああああああ!!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ 咲「あ……あっ……あああっ……」 咲(こんなの……幸せ……。 幸せ過ぎるよぉ……!) ビクンンッ!!! 咲「――っ!!! ……っはぁ……はぁ……」 京太郎「!! ご、ごめん咲! 痛くなかったか!?」 咲「はぁ……。 きょ、きょうちゃん……きょうちゃぁん……」 京太郎「だ、大丈夫か!? ちょっと待ってろ、今、お母さん呼んで……」 ギュゥ.... 京太郎「!? さ、咲!?」 咲「……ゃだよぅ……離れちゃ……いやぁ……」 京太郎「……さ、咲……」 咲「もっと……もっとぉ……!」 咲「もっと強くしてぇ……京ちゃぁん……」 京太郎「!!!」 京太郎「さ、咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいああああああああ!!!!!!!!!!!!」 咲「京ちゃぁあああああああああああああああああん!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! ――― ―― ― 京太郎「……今思うと……なんかとんでもないことしてた気がする」 咲「ふふふっ……。 あの時の京ちゃん、激しかったなぁ……」 京太郎「……うおぉ……恥ずかしい」 咲「ふふふっ」 咲「そーんなわけで! ハイ、京ちゃん! 誕生日おめでとう!」 京太郎「ん、おう。 いつもありがとな」 咲「えへへ。 渡すのはこれっ!」 スッ 京太郎「これは……確か……」 咲「そう! Myosotis scorpioidesだねっ!」 京太郎「いや、わからんから」 咲「勿忘草だよ。 今年も綺麗に咲いたなぁ」 京太郎「ワスレナグサか。 綺麗なもんだな」 咲「勿忘草と言えば、名前の通り、どこか寂しげなイメージを感じさせがち」 咲「だけど、とても綺麗な花言葉を持ってるんだよ」 京太郎「……というと?」 咲「有名なのは『真実の友情』とか、『誠の愛』とか」 京太郎「へぇ……」 咲「だけど、京ちゃんに伝えたいのはもう1つの意味」 京太郎「……」 咲「……『私を忘れないで』 ってね」 京太郎「!」 咲「そして、こっちも」 京太郎「これは?」 咲「Snowdrop。 待雪草だよ」 京太郎「マツユキソウ……」 咲「花言葉は……『希望』」 京太郎「……ほう」 咲「……京ちゃん。 確かに京ちゃんは仲間はずれになりがちかもしれない」 咲「ウチの麻雀部は京ちゃん以外は皆女子だし、合宿にだって一緒にはいけない」 京太郎「……」 咲「だけど、忘れないで。 私がいるよ」 京太郎「咲……」 咲「孤独を感じそうになったら、いつでも私に言って。 スグに京ちゃんの元に駆けつけるから」 咲「だから……。 ……希望を忘れないで」 京太郎「咲……!」 咲「……改めて、誕生日おめでとう。 ……京ちゃん」 京太郎「咲……っ。 俺……俺……っ!」 咲「……いいよ。 ……おいで、京ちゃん」 咲「優しく、してね?」 京太郎「咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」 ガバッ ―――― ――― ―― ― 咲「はぁ……はぁ……」 京太郎「ふぅ……ふぅ……」 咲「や……優しくして……って言ったのに……」 京太郎「ご、ごめん……ホント、久々だったから……」 咲「……ふふっ。 でも、嬉しかったから……いいよ」 京太郎「咲……」 京太郎「なんかもう、一生分くらいハグした気がする」 咲「む、駄目だよそんなの。 京ちゃんにはまだまだハグして撫でてもらうんだから」 京太郎「マジかよ」 咲「とりあえず、私の誕生日までは毎日ねっ!」 京太郎「……は、半年以上……」 咲「むふふっ」 咲「……ところで京ちゃん。 私、今年で16になるんだけど」 京太郎「……そりゃそうだろ」 咲「……16歳になるんだよ?」 京太郎「?」 咲「……」 咲「結婚できる年齢になったんだよ?」 京太郎「あっ」 咲「……ふふっ」 京太郎「……っ……っ」 咲「私の誕生日プレゼント、期待してるからね?」 京太郎「……さ、咲……!」 咲「……待ってるから、京ちゃん」 京太郎「!!!」 和「ん……私、なんで寝て……」ムク... 優希「誰だアタシをココに入れたの!! ロッカーは部長だろうがぁ!!」ドガァ 久「ごめん皆! 生徒会の仕事で遅れたっ!」ガチャッ まこ「おっす」 京太郎「咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」 咲「京ちゃぁああああああああああああああああああん!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!! 和「 」 優希「 」 久「 」 まこ「おっす」 ―カンッ
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